2008年05月22日
懐かしいのか新しいのか
ずいぶん昔から売っている弱音器を最近初めて買った。
「えーっこれ~ぇっ?」とお思いだろうが夜遅くに使ってみたらなかなか良かった。
最近はギター弾くにも住宅事情や家庭の事情といろいろあるので
この弱音器が再認識?されてるらしい。
パッケージのねーちゃんは20数年前見たときと変わらない。
でもリサイクルマークは追加されてるんだよね。
彼女、今はどこで何をしているのか?
世界で最初のWホールギターも実際みたことない。
伊藤先生の写真も当時のまま。
音響反射システムってなんだ?その他多数って?
どこで買ったかって?そりゃリアリーミュージックさ。
こんなの(失礼)売ってるなんてさすがリアリーミュージック!
ちなみに全部売り切れたそうです。
2008年05月09日
モーリス改できました
こないだからやっていたギターの部品交換調整が完了しました。
純正サドルを外すとシムが2枚も出てきました。
サドル 素材を牛骨に変更。ブリッジピンはエボニーに変更に伴いブリッジピンホール修正
ナットも素材を牛骨に変更。
弦高も調整して弾きやすくしました。
倍音がハッキリ出て反応も良くなりボディもよく鳴ります。
チープな音質なのに妙に心地よくて弾きまくり!
レギュラーチューニングよりも変則チューニングの音がお気に入り♪
オーナーに渡すのが惜しくなりました。
パーツ購入はいつものリアリーミュージックです。
http://www.reallymusic.net/
2008年05月01日
どっちに転ぶのか?
モーリスのF‐15という古い安価モデル。日本製かと思いきや韓国製で残念。
音もいまいち、「換えるとこ換えて調整したらどんな音になるのだろう?」
ポロリと言葉をこぼしたら「お願いしますやってください」と頼まれてしまった。
オーナーはまったくのビギナーで、
エレキギターと一緒に「2週間でマスターするロックギター」という教則本を購入。マスターどころかチューニングもままならぬ状態で1曲も弾かずにギターは冬眠中でした。
誰にもアドバイスを受けずにこの教則本だけでロックギターをマスターするのは困難かな?
それでも「弾いてもらえないってギターが泣いてるよ」と突っついてみたら
翌日「教えてください」とギターをかついでやってきた。
しばらくして「アコースティックギターもあります。もらったんです」
しというので見せてもらったのがこのモーリス。
サドル、ナットは牛骨に変更、ブリッジピンはエボニー。さらにブリッジピンとブリッジピンホール修正
ペグは・・・・予算の事情で純正を使います。
上が純正プラスチック製、下は牛骨製でまだまだ荒削りです。
この連休中には完成させます。
2008年02月07日
歌ってきたぜ
久しぶりにエレアコを持ち出した。
画像は「あれ??」てなところ。
おねーさんをウットリ・・・・・
そんなおねーさんはオーディエンスにいなかったッス。
セットリスト
1.いいことばかりはありゃしない
2.しらけちまった空なら
3.風が強い日
4.落陽
5.放蕩息子
6.MIDNIGHT SUN
7.LOVE ME TENDER
2008年01月28日
ライブに行ってきた

小田原のライブハウス「9th Chord」いやいや俺は観客ですぜ。

ブルースマン




バンド編成フォーク

リアリーミュージック店主のアメリカ民謡。今回はソロでしたが聴きごたえがあります。
店主ライブスケジュール→Laidback style music
女のコを「ウットリ」させるくらい演れるレベルになりたいねぇ ヒーン(泣)